畳・張替え・畳表替・裏返し・上敷・敷物・ふすま障子のことなら岡山県岡山市金岡東町の片岡屋畳店。

 
 
片岡屋畳店のトップページに戻ります。
畳の知識を幅広く紹介しております。
新しい畳生活を提案しております。
畳のお手入れ方法を紹介しております。
ダイケン畳の紹介です。
畳についてのQ&Aです。
お見積もりフォームです。
リンクページです。
Eメール
会社案内です。
法定表記
全国のショッピングモールやお店サイト情報
リフォームの達人 - 畳屋、塗装屋、カギ屋、水道屋、内装・クロス工事屋、ハウスクリーニング屋さん等をお探しの方へ
健康情報、医療サービス等の情報ガイド
 
畳の基礎知識
畳の構造 畳表 畳床 畳縁 畳の機能性1 2 3 畳表の出来るまで 畳製造機械 畳の歴史
畳の特性

ここでは畳の基本的な性能と試験結果による具体的な評価をご紹介します。

1 曲げ強さ 
 畳は、構成材料・畳床の厚さによって曲げ強さが変わります。硬さや剛性・弾力性など、畳に要求される基本的な性能として捉えられます。ようするに畳の丈夫さを意味します。
2 硬さ 
 畳には、ある程度の弾力性と柔軟性のある硬さが必要です。例えば、畳の上で転んでも衝撃を吸収する柔軟性があります。
3 圧縮強さ
 畳は、長期間にわたる耐久性が必要です。厚さ40cmにも重ねたワラを5cmまで圧縮することによって生じる復元力が、ワラ畳床の弾力と耐久性を生じます。
4 吸放湿性 

稲ワラや、イ草(畳表)は天然資材です。素材の特性から僅かながら湿気を吸収し、また放湿する性質があります。しかし吸湿する速度に比べ放湿する速度は遅く、蓄湿する傾向があります。従って、放湿効果を上げるためにはこまめに換気する必要があります。

 畳は優れた湿度調節機能があります。畳や木材は、大気中の水分を吸収したり放出したりしています。例えば梅雨時期には水分を吸収し、冬の乾燥期には水分を放出することで湿度調節をし、室内を快適にしてくれます。

 畳を温度23℃で湿度の変化を53%から75%にステップ的に加湿し、24時間継続した後再び53%にステップ的に戻して24時間継続するという吸放湿性試験(図1)によると、稲わら畳の場合、24時間後の吸湿量は94.7g/uでした。これは室内の湿度調節を目的とした内装材(調湿建材)の同一条件での吸湿量が一般的に80〜100g/uであるので、調湿建材と同程度の吸湿量があるといえます。この優れた湿度調整機能は、畳を構成しているイ草やわらの内部構造に起因しています。イ草はきれいな六角形の形をしたハニカム構造をしています。また、ワラも中空の組織構造をしており、畳を構成している材料は表面積が大きいため、水分を吸収・吸着する能力が高くなるのです。

5 断熱保温性

稲わらには熱を伝えにくい特徴があります。稲ワラの空洞がその高い断熱性の秘密です。また、一度温かい状態になると熱を逃がさない保温の役目をします。

 畳は床仕上げ材として使用したときの実際の保温性に優れています。実際に床材として用いる場合、畳やカーペットは根太(床板を支えるため床の下に渡す横木)やフローリングなど他の床材と組み合わせて用いており、その組み合わせ(畳+ベニヤ板等)で比較すると、畳がカーペットに比べて圧倒的に厚いことから、畳とベニヤ板の組み合わせはもっとも透過熱量が小さいのです。

6 寸法安定性 

 畳は、敷きこんだ後に若干の寸法変化が起こることがあります。それは畳床の膨張や収縮によって起こることが考えられますが、極端な吸放湿が無い限り、隙間が空いたり畳が持ち上がったりはありません。


畳のお手入れ法 その1 その2 その3 その4
片岡屋畳店
岡山市金岡東町3丁目4-35
TEL 086-948-3049 FAX 086-948-4147

E-mail webmaster@kataokaya.com